JCASTニュースを読んでいたら14日の「高橋洋一の民主党ウォッチ」というコラムで先日のエントリー(飯田泰之准教授「人口減少」責任論の誤謬 についての考察 (1))と同じテーマについて論じられていた。視点としては世界各国の実績データから人口減少…
前回に引き続き「人口減少」責任論について、前エントリーでは2000年の消費者物価変化率についてその人口成長率見込みとの相関を一人当たり名目GDPの上位国と下位国に分けてプロットしてみたが、同様のプロットを1990年、及び2005年についても作成した。 (…
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