2011-05-07から1日間の記事一覧

貨幣数量「説」と貨幣数量「理論」について

貨幣数量説は英語では「Quantity Theory of Money」であり、この説を自説をサポートするものと考えている人々の一部(まあリフレ派ということだが)は「貨幣数量理論」と呼びたいようである。 高橋洋一教授も記事や著作の中で かつて、日本でも、このような…